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by seagull_blade

抜刀術事始

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去年の11月から『居合』を習っている。時代劇や小説が好きな方には説明不要と思うが、知らない方も多いと思われるので少々説明させていただくと(興味があれば「居合」で検索すれば山ほど引っかかる。)早い話が「日本刀を腰に帯びた状態で如何に早く抜刀し切りつけるか」という武術。ルパン三世の「五右衛門」をイメージしていただくとわかり易いかも知れない。(勿論、鉄は斬れない)
サラリーマン生活も5年たち身体も鈍りきっていたので何か運動をせねばと思ったのが居合だった。なんで居合なのかは自分でも良くわからない。唯、「怪我はしたくない。」「一人でも練習できるほうが良い」「格闘技は好きだが痛いのはいやだ」「サッカーのようなスポーツは身体を作ってからでないと出来ない」などと考えた挙句に居合となったわけである。

始めるまでの道のりは・・・

1.「居合」でググる。(48,000件ヒット)
2.キーワードに「道場」を追加
3.気に入った道場や通えそうなところを閲覧
4.メールで主催者に連絡
5.見学の日程を返信される。

ここまで2時間位。便利な世の中。

6.一週間後指定された練習場所へ見学(小学校の体育館)
7.角帯(普通の男性用和装の帯)を締めて居合刀(模造刀)を借りて練習参加。
8.翌朝地獄のような筋肉痛。しかし運動不足解消には筋肉痛くらいは我慢しないと。
9.ネットショップで居合刀を購入(¥23,000-)
10.武道具屋で袴と居合着(薄手の空手着?)購入(¥10,000-)
11.週一回の練習へ。

ここまで約2週間。上記手順を踏めばとりあえず始めることができる。
因みに流派という物が未だに存在しており、筆者が始めたのは静岡県下に伝わる「水鴎流」。ピンときた方は時代劇のファン。「子連れ狼」の拝一刀がこの流派。というか拝一刀以外に有名な剣客がいない。しかしこの流派には他には無い楽しみが・・・。
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by seagull_blade | 2004-04-07 15:40 | swordplay